第二の底冷えのメカニズム

第二の底冷えのメカニズム そうなのかエア断

第2の底冷えのメカニズム

<参考>第1の底冷えのメカニズム動画もぜひご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=91dKQoQ99F8

本日は、底冷えのメカニズムについてお話したいと思います。

底冷えの原因は「放射冷却」だった

10月中旬、秋晴れの夜間、外気は22℃です。

しかし、この時外壁表面は11℃まで下がっていました。

どうして、こんなに外気と外壁表面の温度差が生まれるのでしょう?

これは、放射冷却と呼ばれる現象で、晴れた夜間の外壁表面は、グングン温度が下がってしまうのです。

放射冷却とは、 晴れ上がった夜間、屋根材や外壁材が、空に向けて熱を放出する現象をいいます。

更に詳しく見てみると、外壁表面に対して基礎部分は17℃と、ほとんど温度が下がっていませんでした。

つまり、放射冷却しやすい部分と、放射冷却しにくい部分が存在します。

さらに、驚いたのは屋根材でした。 屋根材の温度は5℃。外気よりも17℃も低くなっていたのです。

第二の底冷えのメカニズム

放射冷却が底冷えを引き起こす仕組み

放射冷却が起こると、基礎よりも壁、さらに屋根材のほうが、温度が下がります。

この、温度が下がった屋根材に接触した空気は、一気に温度が下がり、壁伝いに下降していきます。

その途中に、24時間換気の吸気口があるため、この吸気口から、17℃も低い空気が、室内へ侵入してしまうのです。

外気より17℃も冷たい冷気が素早く下降して床に沈殿することで、強烈な底冷えが発生してしまいます。 これが「底冷え」第二のメカニズムと言われます。

第二の底冷えのメカニズム

この底冷えを、高性能断熱材や、2重3重の断熱材、さらには、高気密で防ぐことは出来ません。

そして、この時の底冷えは、床暖房ですら効果は薄いといわれています。 これは、床暖房のパイプ部分と、それ以外の温度差がはっきりわかるほど、強烈な底冷えを起こしてしまうからだそうです。

エア断で底冷えを解決!

これを克服したのがAir断です。

Air断は、全ての吸気を、放射冷却が起きにくい、床下から取り入れます。
だから、極寒北海道でも家中暖かく、 玄関・脱衣所・浴室・2階まで暖かさをキープすることが可能です。Air断は、放射冷却による強烈な冷気を、一切取り入れない事が理由でもあります。

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これらの情報が、これから家を建てる皆様のお役に立てれば幸いです。

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