コロナ禍は、いつ終わる?

コロナ禍はいつ終わる? なんとかならないか?

2020年1月に日本でも発生したコロナ。
もう2年以上も続いています。

コロナ菌が伝播しないように①密接にならない②手洗いウガイ③マスクが奨励されています。

健康的な住まいをお届けしているニルバホームでは『抗菌住宅』を開発しています。
それが特許取得の【ニルバクリーン】です。
ニルバクリーン】を噴霧することで”コロナ菌”だけでなく様々な”ウイルス菌”や”カビ菌”にも10年以上有効な環境が生まれています。

抗菌住宅

コロナ対策には換気が有効

「季節を問わず、新型コロナウイルス対策には、こまめな換気が重要です。
しかし、冬本番を迎え、寒さと換気に折り合いがつかないことが多いと思います。
室温が下がりすぎないよう、上手に換気に取り組む必要があります。」
        ———————–厚生労働省のホームページより

換気のために窓を開けましょう!と呼びかけられています。
でも、冷暖房の効果が薄れてしまう。
ホコリが舞い込んでくる。
花粉症の元(花粉)が入ってくる。など開放することで辛いことも発生します。

室内の空気は2時間に1回、総入れ替えが必要

現在の建築基準法では住宅内の空気は2時間に1回入れ替えるという決まりがあります。
これは室内から発生する有害物質を排出するためです。
室内で化学薬品でも使用しない限り有害物質は出ないと思われがちですが、煮炊きや暖房などの温度上昇でも家具などから滲み出てきているようです。
もちろん私たちニルバホームに参加の工務店は極力自然素材を使用して有害物質の発生を抑制しています。
やっかいなことに我々人間の呼気からも発生しているのがCO²。
だから国土交通省が法律で2時間に1回の強制換気を義務づけているのです。

換気しても寒くならない

換気すれば、せっかく温めた空気が逃げてしまいます。
夏場は逆に冷房効果が半減してしまうのが当たり前ですよね。

でも換気する空気が断熱材になったらどうでしょう?

そうです、エア断リノベすると捨てる空気がエアカーテンとなり冷暖房効果が高くなります。

このサイトにUPしている多くの動画で、その証拠をお見せしています。

空気が断熱材になる仕組み

Air断の換気効果は20倍以上

エア断リノベすると前述の国土交通省の基準(2時間で1回の換気量)の20倍もの換気をしています。
換気するほど断熱効果が増える不思議な工法です。
特許を取得しています。
厚生労働省の推薦する【コロナ対策】にもバッチリ!

具体的なお問い合わせは下記のフォームからどうぞ。
全国のエア断リノベ認定店が対応しております。

聞きたいことがあります

コメント