今、お住まいの家は、冬寒くないですか?
エアコンだけでは寒いと感じることはないですか?
石油ストーブの灯油代が高いってことは?
その主な原因は、断熱不足にあるのかもしれません。
断熱材=防寒着
私たちは、寒くなったら分厚い衣類を着用します。この分厚い衣類が住宅の場合、断熱材に相当します。薄い肌着より分厚い上着のほうが寒さ対策になりますよね。
この分厚い上着=断熱材を、天然のエアカーテンで代用するのがAir断住宅です。
その断熱性能は、なんと!グラスウールの30倍とも言われています。
分厚い上着と言っても、毛糸のセーターよりダウンジャケットのほうが暖かいですよね。理由はダウンジャケットの表面が、風を通さない材料でできているからです。
外の冷気を、身体に通さないようにしているのですね。
ダウンジャケットのように、外気を通さないようにしている工夫が気密です。
エア断リノベでは新開発の気密防水塗料で、住まいの気密性能を確保しています。
上着の他に、カイロを懐に入れたら更に暖かさが増しますね。このカイロに相当するのが、エアコンだったり、石油ストーブや床暖房と言えます。
もし石油ストーブを炊いていても、断熱が不足していると効果が薄れます。肌着にカイロだけ持っていても、寒さを凌げないのと同じことです。
また、気密が悪くても、暖かさを損ないます。穴だらけのコートをご想像ください。
中古住宅を高気密・高断熱に
そのようなことから、最近では高気密・高断熱という性能の高い家が求められるようになってきました。
ですが、中古住宅を高気密・高断熱の性能の良い住宅にリフォームするには、相当の費用が必要です。通常は大掛かりな工事になるので、一旦仮住まいをしなければならないケースが大半です。
ですが、エア断リノベなら、
①お住まいしながら
②工期も原則1週間程度で
③255万円という定額制で可能です。
ご興味を持っていただけましたら、全国100社の工務店ネットワークのニルバクラブへご相談ください。詳しくは現地を拝見して担当者がアドバイスさせて頂きます。ご相談はもちろん無料です!
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